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不倫のお話

ワールドネバーランド エルネア王国の二次創作。無断転載禁止。不倫の話です、R18。苦手な方はスルーして下さい。

昼下がりの邸宅で ※R18



「行ってらっしゃい」

夫と子供達を見送る、
いつもと同じ朝の景色。

転移石に魔力を込めれば、
いつもと違う昼下がり。


………


「リウさん…」
「アンガス…」
抱きしめられ、触れられた肌は燃えるように熱くなる。
心が弾けそうなほど、鼓動が高鳴った。

唇を、彼の長い指先で撫でられ、痺れるような感じがした。
「そんな反応をして。これからすることを想像したのか?」
恥ずかしくなって俯くと、顎の下を持ち上げられ、目線が合った。

「また我慢出来そうにないな」

深く口づけをされた。
ざらりとした舌が、自分の舌と絡み合い、唾液が混ざってチュクッという音が聞こえた。
さらに恥ずかしくなり、キスから逃れようとすると、手首を掴まれた。

「逃がさない」

低い艶やかな声で囁かれ、思わずぞくりとした。

壁に押し付けられると、舌が奥深くまで入ってきた。
口の中をぐちゃぐちゃに掻き回される。
唾液を全て舐め取られ、代わりに彼の熱い唾液が喉奥に流し込まれた。

「ん…うっ」
喉の粘膜までとろりとした液体に犯されれるような。
息苦しささえ快感に繋がりそうだった。

「リウは、こういうのが好きなのか?」

息継ぎをしていると、両手首を片手で纏められた。彼のもう片方の手はベルトを外している。

「え? な、なに?」
「こうした方が、いつもより感じる気がしてな」

あっという間にベルトが手首に巻かれ、両手の自由がきかなくなった。
そのままベッドに押し倒され、ベルトの端がベッド柵に巻き付けられる。

「待って、これ」
「本当はこういうの、好きだろう?」
「やっ…んっ」

抗議の声も虚しく、唇で言葉を奪われた。
器用な手つきで上の服が脱がされ、胸が露わになる。
ぷはっと口が解放されたかと思うと、今度は胸に降りてきた。

乳首をちろちろと舐められ、体が反応しないようじっと我慢するが、抵抗は虚しかった。
吸いつかれ、ぬるりと舐められると、吐息混じりの声が漏れた。

「…っん、ぁ」
「痛い方が好きなんじゃないか」
「ああっ」

さらに乳首を甘噛みされると、電流が流れたような快感がはしり、ビクッと大きく体がはねた。
拘束しているベルトがカチャカチャと金属音を響かせた。

痛いのに、それが気持ち良い?

知らない世界の扉が開かれそうで、怖くなった。

「や、だ…」
「嫌にしては、随分と気持ちよさそうだったな」

続けて乳首を何回も甘噛みされ、その度に体がビクビクと反応する。
手首を拘束された痛みも、かえって気持ちよさを増幅しているような気がした。

下の方へ突き抜けるような快感に、負けてしまいそうになる。
アンガスからの刺激を、様々な感覚で味わっている。

「こ、こんなの知らない…」
「俺も初めてだ。俺からの痛みで快感を得ているなんてな」
「ち、ちが…ふああっ」

耳を甘噛みされ、乳首を軽くつねられると、変な声が出そうになった。

「知らない…っ」
「なら教えないとな」
「ーーーー!!」

さらに強い力で噛まれ、つねられる。
痛いのに、信じられないほどの快感が流れ、力が抜けかける。

アンガスは悪戯っ子のような笑みを浮かべ、ほら、と囁いてきた。

そのまま顔が下に降りていく。
スカートの中を弄られ、タイツと下着がずり下ろされた。

「ちょ、ちょっと…!」

手を動かそうにも縛られて動けない。
食い込むベルトの痛みにもゾクゾクさせられる。

痛みの回路が気持ち良さに繋がりそうで、怖くなる。
このまま教え込まれてしまったら、おかしくなりそうだ。

「こうでもしないと、舐められないからな」
「舐めるって、やっ…ぁ」

秘部に熱いものが触れ、舐められているのだと分かった。
陰核をぐりぐりと舌で撫でられ、強い快感に嬌声が漏れる。

「あ…あっ」

ちゅ、と音を立てて肥大した陰核を吸われ、指が膣内に入ってきた時には、喘ぐことしか出来なかった。

長い指が容赦なく膣壁を擦りあげ、じゅぶじゅぶといやらしい水音が聞こえてきた。
上り詰めた快感が、弾けそうなほど限界に達した。

「も、だめ、いっちゃ…」

同時に指が引き抜かれ、快感の行き場がなくなってしまった。

アンガスはスカート内から顔を出すと、手の甲で口を拭い、自身の指先を見せつけるように舐めた。

「ひ、ど…」
「リウを見ると苛めたくなってな」
「意地悪」

手首の拘束を解かれ、膝をついて後ろ向きになるよう指示された。

「それに感じているじゃないか」
「……」

反論できずに黙っていると、突然太いものが膣内に挿れられた。

「なっ……ああああッ!」

そのまま強く腰を打ち付けられ、あまりの気持ち良さにイッてしまった。
体が追いつかず、ひくひくと小刻みに震える。

「すまないが、まだ苛めさせてくれ」
「だ、だめ、まって」
「待たない」
「いっちゃったばかりなの、おねがい」
「もっとはしたないリウを見せて」

ずりゅっ
グブッぐちゅっ

涼しい笑顔で、腰を何度も打ち付けられる。
熱くて硬いものが、敏感な膣内を行き来し、粘膜を犯していく。

「やああっ…ああっ…ん、う、はぁ…あっ…」

悲鳴に似た喘ぎ声が止まらない。
何度もイキそうになり、だらしなく開いた口から、唾液が糸を引いて滴った。

「は…可愛いな。もっと、」

パシンッ
乾いた音と共にお尻に軽い痛みがはしり、叩かれたのだと分かった。
ジンと痛みが残り、突かれる快感とごちゃ混ぜになる。

「は、あぁっ」
「凄く、中が締まるな…」

パシンッパシンッ
何度も優しく叩かれ、痛みで締まった膣が、太いものでずふずぶとこじ開けられる。

「あああああっ」

彼に教え込まれてしまう。

痛いのに気持ち良い。

「リウは、もっと、欲しい?」

無我夢中で、何度も首を縦に振る。

壊れてもいい。

もっと、欲しい。

金属音が聞こえ、首にベルトが巻かれた。ベルトの端を彼が持ち、軽く絞められる。

こんな家畜のような格好を、好きな人に見られている。
恥ずかしさと息苦しさが、快感をさらに加速する。

「ぐっ…ふ、ああっ」
「は、まるで、俺のものに、なったみたいだ」

ぐちゅっぐちゅっぐぶっ

「リウ、好きだ、愛している」
「あああっ…! ああッ!」

突かれる度に何度もイッてしまい、体が震える。
中から溢れ出た愛液が太ももに流れていく。

彼は背中に覆い被さると、左肩に思い切り噛み付いてきた。

鋭い刺激がはしる。

噛まれたまま膣奥を集中的に擦られ、イキすぎて意識が飛びそうになった。

「…そろそろ……ッ」

彼は短く息を吐くと、直後に中で脈打つ感覚がした。

繋がったまま、背中を抱きしめられる。
二人分の荒い息づかいだけが、部屋の中に残る。

「リウ、愛している。有難う」
「…ん……」

その温かさに、意識を手放した。